HUMOR, KNOWLEDGE & CREATIVITY

30女のあれこれ

003:Celine Dionの2018ライブレポ

前回は10年前!!あの時もドキドキしながら両親連れて初めてのドームに行ったのだ!

今回も東京ドーム!

 

www.youtube.com

 

↑この歌、ライブ、超、よかった

 

前回はCelineが出てきた瞬間にブワッと大泣きしたことしか覚えていない。

それは酷すぎるし、もったいなさすぎるので、今回はBlogもあることだし、感想を残しておこうと思う。

 

:::::開演前:::::

 

まず、気合い入れて当日は有給とったんですよね!(笑)

だけど結局直前で友達とランチすることになり、わたわたと水道橋へ。

だいたい17時くらいだったと思います。ライブは16時開場の18時開演だったし、今回はグッズ買わないと決めていたので、そんな感じにしました。

そうしたら!

水道橋着いた時点で、結構人がいっぱいで、うぉ〜となったんですけど。

それよりも何よりもその年齢層の高さにめちゃめちゃ驚いた…。

 

いや、前回別の海外アーティストのライブは若者向けの人だったからそれに比べれば層は上がるだろうなって思ってたけど、ここまでとは…。多分、私が一番若かった…冗談抜きで。

 

で、みんなお洒落してるの!なんかすっごい嬉しくなった。私も両親を誘っていたんだけど、新幹線乗るの大変だし、平日だし、一回見たからいいや〜って言われて断られてたので、両親層が楽しみにワクワクしながら会場に向かっているのを見て、すごく嬉しかった。

でも歩くの遅いし、グループが多くて会場に着くまで基本早足の私には正直苦痛だったんだけども…。

 

途中でアクエリアス買って、会場入り。セキュリティは全然甘かった。カバンの中見せておしまい。

 

アリーナだったので、ガーっと下まで降りて、席を発見。まぁまぁの場所でした。本当はVIP席?一番いい席を取りたかったんだけど、35000だったかな?S席の倍だったからさ…ちょうど金欠の時期で諦めたんですよね…でもこれは、間違いだった。やっぱりVIP席にするべきだったと見てから思いました。

 

まだ開演まで時間あったから、トイレ行こうか悩んだけど、面倒だったので持参の本を読んで時間つぶし。ちなみに読んでたのは、これ。

 

bookmeter.com

 

高慢と偏見は大好きで何回も読んでるんだけど、他の作品にあんまり興味持てなくて読んでなかったの。だけど、たまたまなんとなく手にとって、カバンに入れてたら、この日読んで見てすっごいはまったよね。面白い…じれったいけど。

 

:::::開演:::::

 

18:00。

ステージのライトが暗くなり、中央からブロンドの長い髪に、白いタキシード、ショートパンツの女性が登場。観客総立ち&大きな拍手!

 

「え、前座でしょ?!」

 

と思いつつも立ち上がり、女性が歌い出す。

確か、Siaの歌だったと思う。

いやぁ、上手だった!!声の大きさもすごいし、伸びもいいし、高音も難なく出てて聞いてて気持ちがいい!

でも、ここら辺でみんな前座だと気付いたのか、さ〜っと座り出す!

 

ちなみに、前座を務めたのはこの女性。Impersonator、つまりものまねのプロの方。

フランス人なんですね。そのつながりなのかなぁ。

www.veronicdicaire.com

 

どんどん「so the next one is~」ってポンポン歌っていくんだよね。毎回水を飲み直しながら。いや、上手なんだけど、いかんせん会話がすべて英語だからあんまりみんな何が起こってるのかわかっていない…。それにP!nkとかBritneyとかたぶんきっと知らない…私の両親だったらちんぷんかんぷんだろうから、きっと観客の大多数はわかってなかったと思うな笑…もったいない…

ちょっとね、正直このチョイスはどうなのと頭をかしげざるをえない…いやうまかったけれども…

 

約30分、怒涛のモノマネを聞いて、ヴェロニクさん退場。大きな拍手。

そしてここからが長かった…

 

多分20分くらい間が空いたんだよね。

全然何も起こらなくて、なんのアナウンスもなくて、今か今かとそわそわそわそわ。

こんな感じなの?前座があるライブって…。今まで経験したことないからわからないや。

 

そして、18:50頃、会場自体のライトが消え、音楽が始まった。観客みんな立ち上がる!最初はなんかアラビック系な音楽。そして…

 

The Power of Love!!

 

生だよ〜生だよ〜CD音源とはアレンジが違うよ〜やばいよ〜!!!!

 

すごいよ、声にさらに深みが出ていて、その上伸びも高い音も出てるからね!!

やばいよぉぉぉ…

ライブ中は、携帯での撮影は許可出たんです。フラッシュとかはダメだけど。あとアイパッドとかのタブレットやデジカメはご遠慮ください、ってアナウンスがあった。

私も思い出に、記念に撮らねばって思ってたんだけど、撮れたのは…

 

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…いやいやいや、興奮しすぎだよね。

しかも本人じゃなくてスクリーン取ってるし、顔見えないし!

もうね、これと似たようなの3、4枚撮ってすぐに諦めて携帯ワンピのポッケに入れたよね。

あとはもう、祈りのポーズで肉眼で見つめました。

ばっちりメガネ持って行きましたし!双眼鏡も持って行ったけど、メガネの方が見えたし!

 

ちなみに、観客の方々、めっちゃフラッシュ焚いてたぜ…おじいちゃん…おばあちゃん…その手に持っているのはタブレットや…デジカメや…まぁ、しょうがないんだろうなぁ、世代的に疎いんだろうし…ただすっごく気になるし、正直嫌だったけど…しょうがないんだろうなぁ…これはなぁ…残念…

 

5、6曲懐かしい曲が続いて、みんな大盛り上がり。Celineの声もYoutubeでいつも聞いてるものより直に響いて、アレンジもあってとても良かった。ところどころ、グッときた。

美女と野獣のテーマソング、Beauty and Beastは、男性歌手とのデュエットでした。違うかもしれないけれど、出だしCelineの音程がずれてて、男性の出だしもずれてたから、ハーモニーが不安だったんだけど、すぐに持ちこらえて綺麗なハーモニーを奏でてくれました。さすが生。とても良い。とても良い。

この部分、ステージの背景がまさに美女と野獣をイメージされているであろう、めちゃめちゃゴージャスなお城のホールの画面になってて、それにも観客どよめいてた。

 

その後MCが入り、「映画のテーマソングは他にもやったのよ〜ほらなんだったっけ、あ〜名前が出てこない!あの〜ほらあれ、でっかい、なんだっけ、そう、船!でっかい船が、沈んじゃうやつ!!」ってジョークを言ったりしてたんだけど、多分観客半分聞き取れていない笑!残念…!

 

彼女の場合はMCでよくジョークを入れるから(Youtubeでいっぱい見てる)、今回もそうなのかなって思ってて、やっぱりそうだったからなんとなく自分の中で勝手にしてやったり感…。英語がわかるとこういうちっちゃな予備知識やMCもわかるからいいんだぞ!英語勉強しとくと、洋楽好きな人にはがっつりお得だ!

 

そして、ここでタイタニック…ではなく、Deadpool2のテーマソング、Ashesに。

最初にMCで「まぁ次歌うのはタイタニックではなくて。今公開されている、めちゃめちゃ売れてる、あのハンサムな俳優が出てる…って彼は今日来てないいんだけど!ごめんなさいね!」とか「この映画はとってもいいから見にいくべき!あ、でも約束して…子供には絶対見せないって!!約束よ!」とか入ってから、しっとりと曲を歌い出すCeline、そして座り出す観客…

 

全体的に最近の曲、あまり日本でメジャーじゃないんだろうなって曲のところは観客のみなさん、座ってました。でもちらほらと立っている人もいましたが。

どうなんでしょう、この場合立ってた方がいいのか、それとも周りに合わせて座った方がいいのか…私はすっごく悩んだんですが、結局ほとんど立ってました…いや、興奮してたのもあるんですが、実際前が座ってた時の方ががっつりCelineを見れるんですよ!!ちょろちょろ動いてても消えることなく見えるから…立ってました。後ろどうだったんだろう、振り向いてないからわからないなぁ。

前の方がね、不幸なことにタブレットを自分の頭の上にまで持ち上げて撮影されててね、あんまり見れなかったこともあって。

これ、すっごく自分の中で悩んだから、次からはVIP席取ろうって思ったの。

最前の方はほとんど立ってるように見えたし…やっぱりなんか他のことに気をやらずに集中して楽しみたいから…

 

ということで、どんどんライブは進み、途中でバックコーラスの方々だけのアップテンポな曲のカバーが始まる。たしかBrunoのUptown Funkから始まって、ディスコちっくなテンポで観客の拍手を煽り、その部分もすごく楽しかったなぁ。

 

その前だったかな、後だったかな、ちょっと忘れてしまったのですが、Celineとコーラスと管楽器4人だけのアカペラ演奏があって、それがすごくよかった。「We stick together 」っていうフレーズだけ覚えてて、あとで調べたら、Unisonっていう曲でした!もともとJunior Giscombeっていう方の曲らしい。

とってもいいアレンジだったので、もう一回聞きたい…

 

そして最後にお決まりのあの名曲。

My Heart Will Go On。これがねぇ…私の一番聞きたかったアレンジでやってくれましてねぇ…

 

2017年のビルボードアワードでのライブ。

 

あの最後の終わり方のアレンジがものすごく好きなんです…いやこのライブパフォーマンス自体がすっごくいいんですが。観客も歌ってて、Celineの表情もすごく良くて。

何よりアレンジがとても良い。

この映像は残念ながらオフィシャルなのはあがってないのですが、「Celine Dion Billboard award live 2017」とかで検索すればきっと出てくる。白いドレス着て、髪をまとめて、その外見は確かに年齢を感じさせるんだけども、その声は何よりも誰よりも美しい。もうね、「美しい」って言葉しか出ない。そんなに使わない言葉なのに。

最後の方の盛り上がる部分もすっごく熱を感じるし、思いを感じる。

そして何より終わり方。曲の最後にひねりを効かせた音を重ねて、残していくんだけど、この部分がものすっごく美しいんです。歌い終わった後の彼女の表情もすごくいい。切ない中にも、最高のパフォーマンスをしたぞっていう満足感のある表情。とってもとっても美しい。

 

そのアレンジを、この東京ドームでのライブでもやってくれたの…泣いた…

 

いや多分、その時その時の彼女の中でのルーティンかもしれないけど、それでもものすごく感動した。その重ね方、残し方がもうね、彼女にしかできない、出せないノートで。すごく好き。ただただ好き。

 

 

:::::終わって:::::

 

海外の歌手だと、やっぱりアンコールはないのが普通なのかな?Celineもアンコールはなく、スパッと終わりました。多分1時間半いくかどうか位の長さだったと思うなぁ。

とても綺麗な時間を過ごしました。

 

終わった後、ものすごいハウリングの効いたアナウンス?が流れて出口に向かって歩いている人の塊が「え?アンコール?」みたいな顔でステージを振り返ったのが面白かったけど、そんなことはなくただ出口案内を始めた係りの人たちが使っている器具が同時に一斉が使ったためによるノイズだったようです。

すごい音だった。

 

 

あ〜よかったなぁ…また聞きたいなぁ…でももう聞けないのかなぁライブは…日本はないだろうな…どうかなぁ。

 

CelineはYoutubeでよく、同じくフランス人歌手のLara Fabianという方と比べられて、その度に「Celineはまるでロボットだ。うまいが感情が入ってない」て言われていたのを記憶しています。

Laraは確かに情熱的に感情を込める歌い方をするので(Je suis maladeのライブ版とか見てみるとよく分かる)、それに比べるとそう見えるかもしれませんが、感情十分こもってます…生は特に…声が大きいのもありますがもう揺さぶられる感じです。

彼女の感情的なアレンジが聞けるライブは、何回でも見たくなる中毒を持っています。

 

今回、10年ぶりに行けたCeline Dionのライブ。来日してくれてすっごく嬉しかった。ものすごく嬉しかった。

 

さて、またYoutubeで何度も聞こうかと思います。

 

あ〜幸せな日だったなぁ…

 

ちなみに前回の東京ドームのライブの様子はこちら。

 

www.youtube.com

 

↑これはねぇ、大好きなアルバムだったから全部好きだし、衣装も全部かっわいいんだよねぇ…今回よりも動きのあるショー要素の高いものでしたよね。

 

あと、分かる人がいたら教えて欲しいのですが、今回のライブでピアノ弾いてたのってDavid Fosterじゃないですよね??なんか一瞬しっかりとスクリーンに映った時、顔が似てたからすっごく驚いたのですが、あれ本人じゃないですよね??

気になる…

002:英語を習得するにはまずは目標を下げるべき

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突然ですが、日本での英語業界ってまだあと10年は需要がバッチリあると思うんですよね。

 

どの国に旅行してもとりあえずそこそこ使えるし、ビジネスでも英語がメインの外国語だし、洋楽かっこいいし、ハリウッド映画楽しいし…何より「英語を話せる」ってまだまだひとつのステータス(古いか)です。

 

私は正社員で転職を複数回経験してますが、それができたのもひとえに「英語」が使えたからだと思っています。英語が使えなかったら、多分こんなにポンポン転職できてないし、なにより仕事選びの幅が狭まっていたと思います。それにお給料も正直そんなにもらえてなかったと思います。

 

いや、英語に限らないんですが。大半の人が習得していない資格を持っていると強いですよねっていう結論です。私にとっては、それが英語でした。

 

実際、英語使えるって幅広いジャンルにアピールできるから便利なものです。

教員時代、生徒にも真剣に伝えていました。

 

「英語ができるって便利だよ、色々な意味で」

 

就職もそうだし、何かについて調べたくなった時、最新の情報は英語での方が多く見れたりするし、旅行もとりあえず意思疎通はできるから安心だし…っていう…

 

大きなお節介になるかもしれませんが、いま学生の人たちには声を大きくして、再度伝えたいんです。

 

「英語がっつり勉強しとくと、その先の人生で絶対に役に立つぞ!」って。

 

絶対無駄にはならない。足手まといにもならない。お得しかない。

 

でもじゃあ、どうやって習得すればいいのか。簡単な道はないのか。

いや、そんな道はないんですけど。聞くだけで〜とか読むだけで〜とかまったくあてにならないです。それだけで習得できたら日本にこんなに英語教室ないでしょうよ…ステータスにもなりゃしないでしょうよ…

 

ただ、「高望みしない」って大事です。

日本人って、なんか英語に関して最初から目標が高すぎじゃないですか?!

「日常会話ができるくらい」って!そんなん、何年も必死に勉強した人だって難しいレベルでしょうよ!

 

そうじゃなくて、「意思疎通ができるくらい」にしとけばいいんですよ。最初は。

 

例えば、少し前にちょびっとだけ流行った「グロービッシュ」って概念があります。

これは、フランス人のジャン=ポール ネリエールっていう方が90年代に提唱した「1500の単語だけを覚えて使うシンプルな英会話法」というものです。

 

複雑な文法などは使わないようにした、とにかくビジネスを進めていくためにシンプルでわかりやすい英語です。彼自身も英語の非ネイティブで、「グロービッシュ」は非ネイティブ同士のコミュニケーション法として打ち出されたものだったと思います。(ちなみに英語表記は"Globish (Global English)"です。)

 

1500って聞くと中には「え、多くない?」って引く方もいるかもしれませんが、いやいやこれは "I(私)"などを含めたものですから。あっという間に覚えられますよ。目安のレベルは、中学英語レベルです。

覚える方法はなんでもいいです。個人的には声に出しながらひたすら書く、が一番覚えられるんですが。

 

日本だと、「英語」って聞くと頭に浮かぶのは金髪青い瞳のいわゆるステレオタイプな白人で、アメリカ英語かイギリス英語のイメージしかないですよね。

 

でも現実問題、英語を母国語として話している人数は、英語を第二言語として話す人数や外国語として話している人数よりも少なくなってきていますからね…。

少し古いですが、Braj Kachuruというインド人の言語学者の方が発表した、「英語話者の3つの円」というものがあるのですが、

(Wikipedia: World Englishes - Wikipedia )←真ん中あたり

中央の円が母語話者、2つ目の円が第二言語として使っている人、3つ目の円が外国語として使っている人、を示しています。ちなみに日本はどこに入るでしょう?ーーー3つ目の円ですね。

 

ワールドイングリッシィズという概念は、これらすべての円で使われている英語全部が英語だという考えです。訛りのある英語も、すべてです。

この考え方に対して世の中反論はもちろん沢山ありますが、個人的にこの考え方は英語学習者をとても勇気づけるものだと思っているので、好きです。

 

ブロークンでも、発音がアメリカ英語に近くなくても、イギリス英語に近くなくても、THが言えなくても、いいんですよ!!!文脈で伝わるし、身ぶりで伝わるし!!言語はコミュニケーションの手段です。コミュニケーションは、言語と非言語でできています。言語だけで完璧にしようとしないでください!

 

まずは1500必死に覚えてみること。伝えようという気持ちを持つこと。

 

日常会話なんて目指さなくていいんです。伝わればいいんです。そこから始めませんか。それで、そのレベルに達した時に、まだまだ勉強したい、と思ったらそこからまた始めればいいんです。

 

高い目標を掲げて挫折ばかりして嫌いになる方が多い気がします。

楽しいんですよ、本来英語を使えるって!!!

英語を使って気持ちが伝わるってすっごく嬉しいんですよ!!!

それで嬉しくなって舞い上がって勉強続けたら、ものになってて、生きてく上で武器の一つになったら最高じゃないですか!!!

 

英語を習得したければ、まずは目標を下げる。

そこから意識を変えてみると、ぐん!と学びやすくなるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

001:はじめに

もとより何か一つに絞り込むことのできない、どちらかというと広く浅くなタイプの人間です。

Blogを始めようと思い、何度か記事をあげたのですが、その度にあーでもないこーでもないと試行錯誤しています。

 

なので、悩むのはやめにして、その時に描きたくなったことをもう本当にざっくばらんに書き続けていこうと思います。

 

特に、言語習得、転職、教え方、コミュニケーション、宗教、異文化コミュニケーション、留学、大学院、論文の書き方…について書けていけたらと思います。ってこの時点で絞れていないですね…

 

よろしくお願いいたします。